自分の試合に臨む意識と試合中の思考。 by zeburinn
卓志
2004/1/20 12:52
『卓球』。このスポーツはとても繊細。感情に左右されやすいと
思う。
試合で勝てないと悩んでいる人の大半は、「!気がついたら負けていた。」そんな人が多いだろう。では、そういう人たちが勝つにはどうしたら良いか。
よく試合前に一人で目を閉じている人を見かけるだろう。
その人たちはナニをしているのか?
それは、「自分自身と試合をしている」のだ。そうすることで、試合中に相手のペースに飲まれる事は少なくなるはずだ。
「自分自身と試合をしている」というのは難しく考えなくてよい。
例えば日頃コーチが口をすっぱくしていっている事。これを試合前に思い出すだけでもかなりの差が生まれるはずだ。
そして試合中には常に「客観的な目」をおくことだ。
これはとても重要だ。
常にもう一人の自分をおくことで今までとはまったく違った試合が出来るはずだ。
あともうひとつ重要な事。
それはボールを手で握って暖めることだ。
これの効果は凄い。ボールに自分の体温を与える事で、ボールを自分の仲間のように考える事が出来るからだ。
このもう人りの自分をおくと、ボールを仲間にすることが出来れば、試合で緊張する事が無く、120%の力が出せるだろう。
私がこんなにも長い文を書き連ねたのは、卓球が好きで好きでたまらない人たちに試合で勝つ喜びを感じてほしいと願ってやまないからである。
P.S この文に対しての管理人様のご意見をお聞かせください。
by zeburinn
卓志
2004/2/9 12:09
お返事が遅くなりましたが、ご指名ありがとうございます。
卓球は感情に左右されやすいというのは同感です。
私も自分のプレーを見失うことがよくあります。気持ちがフッとどこかに行ってしまい、気付けば点差が開いてたなんて事は多いですね。
ゲームを自分のものにしてしまうという方法は、なかなかいいですね。ボールを手で握ってあっためるのは初めて聞きましたが今度やってみようと思います。
私の場合は、サーブをするときボールのマークをじっと見つめたりして集中力を高める事がありますね。
ちょっと話はかわりますが、ちょっと格上の選手とハンディをつけてもらって試合をすると新しい発見があるかもしれません。6点ぐらいもらって勝負すると相手は負けられないという気持ちで、よいプレーができずに結果競った試合ができるということがあります。
心理状態によって、いままで格上だと思っていた相手にも勝てるかもしれないという発見や、自分の気持ちに余裕があるときは、いいプレーができているんだという事がわかれば、また成長できるのではないかなと思います。
卓球って本当に奥が深いと思いますね。
工夫の幅もすごく多いスポーツだと痛感しています。