レシーブ
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匿名
2012/10/9 07:38
相手のサーブが短くて高い球のとき、ですね?
サーブの場合、少々高くても打ちごろの球とは限りません。強い回転がかかっている場合があるからです。
それを見極めたうえで、まず、フリックの習得を目指されてはいかがでしょうか。フリックはひじから先を振って打つコンパクトなロング打法のことで、台上攻撃の代表的技術です。
方法の一つは相手の回転に合わせつつ、ほんの少し、ラケットに球を乗っけるような感じで打てば、表ならば入りやすいはずです。
もうひとつの方法は、乗せる感じではなく、パチンと瞬間的に弾くような打ち方です(こちらはスピードを重視)。
それを習得した後、より威力を重視した台上スマッシュ(パワーフリックとも)を練習するのがいいかと思います。フリックをより一層強くはじいて打つ感じですが、大ぶりになりすぎないよう、やはりひじから先を中心にして振ればいいと思います。
あなたのラバーは、回転の影響を受けにくくスピードが出るタイプですが、軽く打った時の安定感に欠けるのかもしれません。なので、弾みを少し抑えたものや、粒が台形のもの(回転系という)を選ぶのもありかと思います。
一般的には、粒の直径が広く、粒と粒の感覚が狭いほうが、安定しやすく回転がかかるようです(その分スピードには欠ける)。
追記:
まず、レシーブでは、相手のサーブが高いか低いかよりも、回転の種類を見極めることが大切です。同じ短くて高い球でも、下回転の時、横回転の時、無回転の時で、対応の仕方がまるで違ってきます。
まずは、回転の種類に応じた対応を練習しましょう。
相手のサーブが・・・
下回転→面を上に向けてツッツキ。
横回転→右回転か左回転かを見極め、角度を合わせてラケットを横にずらすようにして打つ順回転・逆回転のレシーブ。
無回転→面を垂直よりにしてツッツキ、あるいは面を少しだけ上向きにしてそこから上に降りぬくフリック。
上回転のロングサーブ→フォアロング、またはバックショート。
これらの基本の対応策と、回転の性質を理解したうえで、表の性質を生かしたレシーブ法を練習しましょう。
表の台上でのメリットは
①回転をある程度無視できる
②フリックの球離れがよく、先手を取っていける
③短く止める技術(ストップ)がしやすい
などだと思います。
前述の基本のレシーブに加え、スピードのあるフリックと短いストップの二つが使えるだけでも構いません。
これらは1の性質のために、多くの球種に対応しやすいという特色があります。裏にはなかなかできない芸当です。
どの回転のサーブを出しても、レシーブで何をやってくるかわからないのは、サーバーにとってはとても苦しいことです。
それに加えて、威力ある台上スマッシュをも使えるようになれば、一層脅威が増すはずです。
長々と失礼しました。一歩一歩着実に練習していってください。言葉だけでは分かりにくいので、トップ選手の動画(田崎俊雄さん、田勢邦史さん、劉国梁さん、吉田海偉さん(裏ですが))などを参照されることをお勧めします。