肩甲骨打法?
太
太上老君
2008/5/25 22:18
ああやっぱりこれに影響される人が出てくると思いました。
はっきり言います。
肩甲骨打法は全面的に間違ってます。
まずボルのフォームを理想形とする時点でどうかしています。
彼は肩の力で打ってるように見えますが、しっかり手首や指の力などを利用して打ってます。
それは肉眼では非常に見ずらいものであり、特に中国選手なんかは非常に上手く使ってます。
最新打法だなんだと卓球王国では騒いでいますが、そもそもあの卓球王国編集部自体、そこまで上手い人がいるわけではないので正直、技術面に関しては非常に納得しかねる部分が多々あります。
重要なのは指の力です。
ある人づてで中国NTのコーチからフォアについて2,3教わりましたが、まず肩の力を最小限に抑えろといわれました。
肩の力をリラックスして抜いて、当たる瞬間にラケットを強く握る感じで肘から先だけで前に打てと言われました。
そしてなぜ肩に力が入ってるといけないのかなぜ肩を使って打つといけないのかと質問したところ、こう返ってきました。
まず一つが肩では打球の感覚がわからないので、ミスしたときの微調整とかが上手くいかなくなり余計なミスが多くなるということでした。
もう一つが肩からでは直接、球に力が加わりにくくすべて詰まったような感じになってしまい却って強い球が行かなくなってしまうということでした。
それは目を瞑って、誰かにツメをたててもらうと分かります。
何本ツメがたってるかを当てるのです。
指先ほど分かりやすくて、肩に行くほどだんだん分からなくなってくるはずです。
結局、重要なのはボールをどう捕えるかどう力を加えるかでどれだけ大きい力を出せるかというのは全く関係がないということです。
細いくて小さい人や小学生が強い球を打ってたりするのにやたら図体がでかい人がヘロヘロの球しか打てなかったりする所以というのはそういうところにあるわけです。
そして裏を返すとその捕え方が上手ければ、どんな打ち方でもしっかりボールに力が加わり、強い球が行くということです。
そういったまずボールを捕え方という最も重要な部分をすっ飛ばして、最大限に自分の力を出すかをいきなり解説し始めたのが卓球王国というわけです。
まずそういったボールの捕え方、ボールへ余すことなく力を伝えるということが上手くできれば、肩甲骨打法なんてできなくても強い球は行きます。
・・・・・・・・と以前、どなたかが書き込んでいました。