アンチ
ク
クレイモア
2008/2/20 00:16
結論から言うと裏裏が基本であり理想だと思います。アンチは両面同色時代の申し子で異色の現在、時代遅れの感は否めません。イボ高はアンチに比べるとラバー自体に球質を変化させる能力があるので今の時代に合ってると言えますし、大半のカットマンがこのスタイルです。しかしここからは私個人の考えですが、異質ラバーは3つの理由であまり好きになれません。ひとつはかなりの反転技術がないとアンチでもイボ高でも攻撃力が低下することです。二つ目は卓球をスポーツとして考える時、異質ラバーの力で得点するのはフェアじゃないと思うからです。自分もかつてアンチカットマン(同色の時代)でクルクル反転させながら相手を惑わしてかなり得点をあげたことがありましたが、ある日友人が応援に来てくれた時「卓球てつまらない」と言われてその理由を聞いてみたら「強い選手の何が凄いのか素人には分らない」ということでした。この言葉に衝撃を受けかなり考えました。特にその頃は異質全盛の時代で、強い=トリックプレーがうまいとも言え、はたしてそれが卓球と言えるのか?とかなり疑問に感じた経験がありました。三つ目は異質は本来苦肉の策ということです。全国大会以上のレベルでのドライブを裏ソフトのバックカットで返し続けるのは相当の技術と体力が必要となります。それと比べるとイボ高やアンチはかなり楽に抑えることができます。現在カットマンのトッププレイヤーが異質にしているのは、変化よりもこの理由で異質にしているとよく聞きます。つまり裏裏の方が攻撃できるし変化もつけられるが、要のカットを安定させるためのしょうがなくイボ高を使っていると言うことです。やはり、ラバーに頼らず自分の意のままにピン球を操り得点するのが卓球の、カットマンの醍醐味ではないでしょうか。
の
のぶりん
2008/2/20 17:43
有難うございます。クレイモアさんのご意見、大変貴重で、私のカットマンとしての迷いが、解消しました。アンチは古いし、粒高にしても、テクニックというより、騙すテクニックに思えます。裏裏での変化やスピード、攻撃などに磨きをかけて得点すること。そこで、勝利した方が気持ちが良いし、相手にもラバーが異質だからというような、言い方をされずにすみます。それより、カットが切れているとか、攻撃がすごいとか言われた方が気分が良いですね。
初心に返り、頑張って裏裏でカットマンの技術を磨きたいと思います。本当によきアドバイス有難うございました。できれば、いつかどこかで、クレイモアさんと卓球が出来れば良いと思います。