覚えの悪い子の指導を教えてください
こ
こうすけ
2006/8/23 01:19
女子中学生の指導をしています。学生時代、卓球の経験はありません。
悩みは、初心者の指導です。毎年感じるのですが、基本的なフォア・バック・ツッツキ・サーブをいくら練習してもできない子がいるのです。特に、今までスポーツに縁のなかった子は、構えができずに突っ立ったままだったり、重心移動ができなかったり、空振りのオンパレードだったり。不真面目というわけでもないのに・・・。素振りはできても実際にボールに対するとメチャクチャになってしまいます。口酸っぱく注意し、極端なときは手を取って教えるのですが、時々絶望的な気持ちになります。
今年の上級生は、市の団体戦で3位になることができました。しかし、そんな勘の良い子達ばかりではありません。「運動神経の問題」で片づけたくないので、いい指導法があったらアドバイスをください。
white-tiger
2006/8/23 05:53
ビデオなどで正しいフォームを見せて、大きな鏡で確認しながら素振りをするのはどうでしょうか?
ボールに当てるのは基本のフォームを身に付けてからでいいと思います。あとはその子なりにラリーができる規則的なオリジナルフォームをつくるでしょう。
あと、先輩や友達などに指導をさせてみてはどうでしょうか?
先輩や友達にしか言えないことも少しはあると思いますし、先輩や友達にもいい経験になるかもしれません。友情も深まるかもしれませんね。
全国小学5・6年(ホープス)女子の優勝したチームの糸島自然塾は子供達だけで練習メニューを決め、フォームなどで悪いところがあれば子供達で言い合っているようです。先生はサポート(?)をしているだけではありませんが、子供達にとっては良い環境だと思います。
こ
こうすけ
2006/8/23 21:33
早速のアドバイスありがとうございました。
子供達だけで練習メニューを決めるなんて素晴らしいですね。理想型です。
先輩からの指導は毎日やっています。練習時間の半分くらいは上級生相手で、上級生も一生懸命教えてくれています。私は全体への指示と、気づいたところの個別指導をしています。下級生同士では無理、というか、まだ自分のことで精一杯の状況です。
ビデオを見ての確認はしたことがないので、今度やってみようと思います。
素振りについてですが、私は、飲み込みの良くない子の素振りは信用していません。そういう子は、ボールを打つイメージが持てないので「素振りのための素振り」にしかならないように感じられます。今は、打って、素振りして、また打って・・・の繰り返しを上級生が指導してくれています。
間違っていたら、また教えてください。
white-tiger
2006/8/23 23:40
素振りのことですが、確かに初心者の子はイメージを持てませんね。
打って、素振りして、打って・・・の練習は自分的にはあまりよくないと思います。
なぜなら、初心者なので打つときになると自分でも気付かないうちに緊張している場合が多いです。なので、緊張して、緊張がほぐれて、緊張しての繰り返しになりボールに慣れないからです。
ボールに慣れるなら、長時間同じ練習をした方がいいと思います。
自分は受験生なのでもう行っていませんが、以前行っていたクラブでは幼稚園の子もいました。その子はマシンを使った練習をひたすらしていました。後にその子はラリーが長くできるようになりました。
マシンといっても常に同じ場所に来るわけでもありません。集中力を高めないと難しいので集中力向上にいいと思います。それに初心者ならワクワクして楽しいものです。
マシンが無理というなら球出しなどはどうでしょうか。
あと、こうすけさんのしていることが間違っているかどうかは自分にはわかりません。百人いたら百通りのプレイスタイルがあるように、その子に合った教え方が自分にはわからないからです。
こ
こうすけ
2006/8/25 01:25
いろいろとありがとうございます。ハシュマリムさんの先生も素晴らしいですね。「いつの間にかできるようになっている」というのは、いい指導者だと思います。
うちの部も弱いわけではありません。毎年、割と上手な選手が何人か育っています。しかし、・・・。
今日も、1年生にフォア打ちをさせましたが、100本、200本と続けていく子たちもいれば、3本以上続かないメロメロの子もいます。カットサーブや、ツッツキ打ちなどの練習にも取りかかっていますが、正直、できない子はとてもそんな状態ではありません。スタートラインは一緒だったのに。
また、基本的なことを、手を変え品を変え、根気強く指導していくことにします。
(その後、職員室で担任の先生に「あの運動音痴の子たちが、運動部をやっていること自体、奇跡なんですから。」と慰められてしまいました。)
た
たけくん
2006/8/30 19:54
私も初心者に教える機会があるのですが、非常に難しいですね。私は、初心者の指導について、素振りは絶対にしてはいけないと考えています。卓球王国などで、一流選手の連続写真を見ることが出来ますが、日本人が言うところの基本の素振りは全く見受けられません。
コース、高さ、回転など同じボールは二度と来ません。もちろんフットワークで同じ打点で打てるようにすることも必要ですが、それによって同じ素振りで打てる可能性はほとんど無いです。
生きたボールをイメージ出来ないうちは、素振りはすべきではないと私は考えます。
初心者に必要なのは、素振りではなくて理論だと考えます。別に難しい理論は必要有りません。入射角、反射角が分かれば、20本くらいはすぐに続くようになります。(私が教えた中学生は全員知っていました)ラケットを振ると、角度は分からなくなるので、絶対に振らないで当てるだけにするのが重要です。ブロックするのと同じ状態ですね。
50本くらい続くようになれば、ボールを打つ感触が出来てくるので一般的な練習メニューをこなせるようになると思います。
頑張ってください。
コ
コーチ見習い
2006/9/6 07:01
小学校で運動神経が鈍い子が何故か卓球部<中学校>に多く入部してきます。我が地区は小学校で卓球を教える機会が無い為、みんな未経験者です
先生が、おっしゃる通り個人差はいきなり現れます
私は、個人のペースで卓球を教えており、真面目な子供<休まず来る子供>は1年以内に県大会出場を目指しています。ラリーの下手な子供はコーチとして良く話し合い、とにかく基本中の基本である素振りををマスターさせます。試合でも素振りの綺麗な子供は確実に強いです。我がチームは焦らず全員半年以上かけて、基本を重視します。中には1年以上かかる子供もいます。<焦らない、個々ペースの段階を確実に把握する>これは、有名なコーチに教えられました。
遅れてる子供は?素振り・フットワーク・多球練習のみ
ラリーは自然に何故か?勝手に出来ています。
基本<素振りの形>をマスターすれば多くの県大会レベルで試合は勝てています。アドバイスとしたは、まず、つまずいたら先生も初心に帰ってうまい人に基本から習って自分の間違いにきずく事です。私個人も、多くの学校の練習に参加して練習方法を学んでいます。
もちろん、全然見知らぬ学校です。良い経験になります。